リライトツールは使えるのか?

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ポチッとクリックするだけで自動的に文章が生成されて、それをブログにアップするだけでアクセスが集まって、アフィリエイト報酬が発生する・・・

アフィリエイターなら、誰でも望んでいることですね。

まあ、誰だって楽がしたいですから。(笑

私もいろいろなサテライトブログ用の記事生成ツールを知っています。

 

 

これはさすがに・・・というツール

最も単純なものとしては、アフィリエイトの広告主の販売ページから、そのまま文章をコピーしてしまうタイプのものです。

たとえばAmazonの商品を扱う場合、その商品の販売ページの文章をそのままコピーしてブログの記事にしてしまうというわけですが
このタイプのものは、それでブログを作ること自体がブログの価値を下げてしまいかねない代物なので稼げる気が全くしません。

結局自分で手作業のリライトで文章を書き足さなければならなかったりして、まったく意味ないものです。

 

 

自称「SEO専門家」が見せてくれた自動生成記事ツール

次に、他人のブログやサイトから文章を一部ずつコピーしてきて、それを適当につなぎ合わせるタイプのツール。

こういう記事自動生成ツールは、キーワードを指定して文章を集めさせるものですので、きっちりキーワードは入ってるんです。

これだけで昔の検索エンジンは騙せたんです。つのり、キーワードが入ってるだけでSEO的に評価されてしまったのですね。

ただ、上記のような仕組みで文章を生成するので、出来上がった文章は「何語ですか?」というような意味不明の記事ができ上がります。

そんなとんでもない自動生成記事でも、昔はSEOの役に立っていたのですよね。

自称SEOの専門家が「これが私のやっているSEOです!」と自慢げに意味不明の記事を見せてくれた時は、目がテン状態でした。

心の中で「それって無料でできるやろ?」って叫んでいましたが、結局機能としては単にキーワードを置換するだけのものなので

例えばキーワードとして「文章生成」という言葉がたくさん使われている記事があるとしたら、その「文章生成」を「記事作成」などの

意味の似た別のキーワードに一発置換してしまうというだけのことなので、そんなことならツールに頼らくてもワードとかテキストエディタでできるやろ、というオチです。

 

 

文章要約ソフトを記事生成に利用するタイプ

文章要約ソフトを自動記事生成ツールとして使うという方法もありました。

ウィキペディアなどである程度の長さのある文章をコピーしてきてソフトで要約します。

そういう要約文をいくつかつなげて新しい記事とする、という方法ですね。

これは発想的には、なかなかいい方法でしたけど、でもやっぱり変な文章ができるんですよね。

それにネタ元が同じなら似たような要約文ができるということでやっぱりその程度の出来栄えでした。

 

 

翻訳サイトを記事生成に利用するタイプ

もっと手の込んだものとしては、要約ではなく翻訳機能を利用するものがありました。

まずウィキペディアなどでネタになる文章を取ってきてそれを翻訳して英語などに変換します。

英語に変換したものを、もう一回翻訳して日本語に変換します。
そうするとあら不思議、元の文章とは似て非なる文章ができたじゃありませんか!

ただし、これも日本語が不自由な外国人が書いたような文章になります。

これの応用バージョンとして、方言変換パターンというのもありましたが、これはもう日本語でなくなってしまいます。

 

 

RSSの文章をつなぎ合わせて記事自動生成ツール

他人のブログのRSSをたくさんつなぎ合わせて自分の記事にしてしまうというものもありました。

これも一時はアクセスを集められる方法だったようですが、やがてRSSを集めた記事というだけですので、検索エンジンから削除されてしまいました。

 

 

検索結果ページのコピー

それと似たもので、検索結果のページをコピーしてしまって、それをサイトの記事にしてしまうという記事自動生成ツールもありました。

しかもこれ、なんと某アフィリエイト塾で正式採用されていたというから笑ってしまいます。
そのツールで作ったサイトは、確かにたくさんのアクセスを集めることができました。

 

でも、かなりの人数が同じ手口でやったものですから、すぐにグーグルに見つかってしまって、そのツールを使ったサイトが狙い撃ちされるかのごとくすべてインデックス削除されてしまったと聞いています。
で、ついでにその高額なアフィリエイト塾も自然消滅してしまったようです。

まあ、その塾の塾長さんは、塾生全員に返金してくれたらしいので騙すつもりはなかったようですが、単に知識不足な塾長さんだったということです。

 

 

ランダム組み合わせによる記事自動生成ツール

データベースを構築しておいて、文章をいくつかのパーツに分けてランダムに組み合わせて文章を生成する方法のツールです。

データベースの規模が大きいほど重複した内容は少なくなり、さてライドブログ用の記事としては合格点が付けれる精度の記事作成が可能です。

例えば文章を10の部分に分割して、それぞれ10種類ずつ意味が同じで表現が違う文章パーツを作れば、10の10乗、つまり100億通りの文章ができるということです。

所詮はツールですので、意味とか言葉使いなどに違和感は残りますが、サテライトブログの新規立ち上げや以前作成したサテライトブログの更新などの一日の作業に必要な記事数は50個もあれば十分なのでそれが数秒でできてしまって、手作業での手直しが必要なくそのままコピペで記事更新ができるというのは、ツールとしての役割は確実に果たしていると思います。

 

そういう面ではもこのタイプが今の主流で、これはPSW2でも使われている方法です。
でも、これもサテライトサイトとしての記事で使えるのであって、これをメインサイトに使うのはさすがに不毛な気がします。

メインサイトの記事は手書きで軸がブレない! に限りますね。(笑)

 

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